社長挨拶

皆様には日頃より格別のご愛顧を賜りまして心より厚くお礼を申し上げます。

「デジタルトランスフォーメーション」を加速するコア技術への投資を強化

 「デジタルトランスフォーメーション」とは「ITの浸透が、人々のライフスタイルをあらゆる面で良い方向に変化させる」ということを意味しており、我々の置かれている社会は、現在、その変革の真っ只中にあります。

新しいライフスタイルの実現には、AI(人工知能)を活用したIoTプラットフォーム(情報基盤)をベースとしたサービスが提供されることが不可欠であり、当社はAIとIoTプラットフォーム分野への投資をより一層強化、加速して参ります。

ディスラプションに呼応した事業再構築

 これまで当社の安定収益の一端を支えてきたパーソナルコンピューターやスマートフォン向けマルチメディアアプリケーション提供によるロイヤリティ収入は減少傾向が続いており、あらたな成長エンジンとなる事業の立ち上げ、収益構造の拡大が当社の課題と認識しております。画像処理や組込みソフトウェア分野では誰にも負けない技術エキスパートとして、AI製品やIoTプラットフォームサービスを当社の新たなコア技術に掲げて、ディスラプション(破壊的創造)時代を生き抜いていくために情熱を持って社業発展に取り組んで参ります。

持続的成長を支える確かな技術とチームづくり

 テクノロジーの進歩により社会や産業全体で急激なライフスタイルの変革が起こっています。当社は創業から12年の間、マーケットで必要とされている技術をいち早く取り込み、タイムリーな製品提供を心がけてきました。現在まで、マルチメディア関連ソフトウェア、画像解析・分析ソフトウェア、IoT・ネットワーク関連サービス、セキュリティ・プライバシー関連ソフトウェアまでをカバーし、クラウドファーストな付加価値製品・サービスの展開に必要なコア技術とモノづくりの全サイクルに応じて開発、マーケティング、営業と全部門が連携するチーム体制を構築する事ができました。

 どのような環境でも必要とされる技術を見極め、持続的に成長できる会社でなければならないをモットーにこれからも日々、努力して参ります。

  当社グループは、顧客をはじめ、ステークホルダの皆様と価値を共有しながら、社会から必要とされる企業グループであり続けるため、果敢に挑戦し、自らも進化を続けていきます。

 今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようにお願い申し上げます。

2018年7月
代表取締役社長 岩本 定則

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