流通・小売業界向け温度管理ソリューション for HACCP
従来は人が手作業で行っていた冷蔵庫や冷凍庫の温度の記録を自動収集して管理する事ができるサービスです。異常検知のアラート通知やレポートなど様々な機能も標準実装したシステムと各種温度センサーとゲートウェイのシンプルなハードウェア構成で実現するワンストップソリューションです。
HACCP（ハサップ）とは、Hazard Analysis Critical Control Pointの略で、衛生管理の国際的な手法。各国で導入されてきており、日本においても、厚生労働省が、HACCPに沿った衛生管理の実施を、2021年6月1日から完全義務化したことから、すべての食品等関連事業者（食品の製造・加工・調理・販売等）が対応しないといけない制度となります。
機器一覧
- Kiwi technology HACCP対応 温度管理デバイス（LAS-603）
- Kiwi technology HACCP対応 冷蔵冷凍庫用温湿度センサー（LAS-603V2）
- Kiwi technology HACCP対応 冷蔵冷凍庫用温度センサー（LAS-604V2）
- Kiwi technology 温湿度/CO2センサーデバイス（LAS-302V1）
- Kiwi technology 温湿度/CO2センサーデバイス（LAS-302V2）
- Kiwi technology インジケーター（LAS-I01）
- Kiwi technology 3色表示電子ペーパー（LAS-D03）
- Kiwi technology LoRa屋内型8chゲートウェイ（TLG3901BLV2）