sMedioと西松建設が共同開発している「山岳トンネルAIソリューション」が建設通信新聞の公式ブログで紹介されました。

sMedioと西松建設が共同開発している「山岳トンネルAIソリューション」が建設通信新聞の公式ブログで紹介されました。

株式会社sMedio(本社：東京都中央区、代表取締役社長 岩本定則、東証マザーズ: 3913、以下 sMedio)が技術開発を担当している西松建設株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：髙瀨　伸利、東証1部:1820、以下西松建設）の「山岳トンネルAIソリューション」が、株式会社日刊建設通信新聞社の公式ブログサイトで紹介されました。

詳しい内容については、以下のURL（kensetsunews.comへのリンク）をご参照ください。

【西松建設】｢山岳トンネルAIソリューション｣　技術×データ×AIで山岳トンネルにおける課題に挑む

https://www.kensetsunews.com/web-kan/430429

sMedioについて
sMedioは2007年の設立以来、マルチメディア、無線接続技術関連ソフトウェアの開発力で高い評価を獲得しているソフトウェア開発会社です。「デジタルトランスフォーメーションの加速」をミッションとし、近年はAI(人工知能)による映像解析、IoTプラットフォーム製品、セキュリティ関連技術に事業分野を広げ、ソフトウェアによる新たな価値の創造に取り組んでいます。