sMedio、石崎　文雄氏を技術顧問に、
～sMedio AI Technologies for Construction開発加速のため、機械学習、データ解析分野にて長年、研究開発に携わってきた知見・経験を活用～

ssMedio、石崎　文雄氏を技術顧問に、
～sMedio AI Technologies for Construction開発加速のため、機械学習、データ解析分野にて長年、研究開発に携わってきた知見・経験を活用～

株式会社sMedio(本社：東京都中央区、代表取締役社長：岩本 定則、東証マザーズ:3913、以下sMedio)は、今月、商用運用を開始した「切羽AI評価システムサービス」をはじめ、建設業界へのAI＋IoTソリューション提供に注力しております。

今後も、建設業界の様々なニーズに応えるよう、AI+IoTソリューションをさらに充実させていきます。

そこで、今回、機械学習、データ解析分野にて長年研究開発に携わってきた石崎文雄氏の知見・経験を活かして、AI+IoTソリューション充実の加速を図ってまいります。

石崎文雄氏の経歴
東京工業大学非常勤講師、近畿大学助手、徳島大学助手、University of California, Irvine 訪問研究員、Electronics and Telecommunications Research Institute エンジニアリング・スタッフ、Korea University 招聘准教授、 南山大学助教授・准教授・教授等、国内外の大学・研究機関において、確率モデル、通信ネットワーク、離散事象システム、応用確率、オペレーションズ・リサーチ等の研究及び教育に従事。2017年モーダルステージ社創立。同社は、モデル、データ、アルゴリズムを基盤として科学的アプローチにより課題解決を行う業務を展開。2018年10月 IPA (独立行政法人　情報処理推進機構) 未踏ターゲット事業 量子アニーリング部門で「量子アニーリングマシンを使用したスケジューリング問題ソルバーの開発」が採択。モーダルステージ社代表取締役。京都大学博士(工学)。