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地質評価業務支援の「切羽AI評価システムサービス」が、建通新聞で紹介されました。

地質評価業務支援の「切羽AI評価システムサービス」が、建通新聞で紹介されました。

株式会社sMedio(本社:東京都中央区、代表取締役社長 岩本定則、東証マザーズ: 3913、以下 sMedio)が2020年4月から提供を開始している「切羽AI評価システムサービス」が、建通新聞で紹介されました。

詳しい内容については、以下の添付ファイルをご参照ください。

2020(令和2)年7月1日(水)掲載記事
2020(令和2)年7月3日(金)掲載記事

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(建通新聞URL:https://www.kentsu.co.jp/


sMedioについて
sMedioは2007年の設立以来、マルチメディア、無線接続技術関連ソフトウェアの開発力で高い評価を獲得しているソフトウェア開発会社です。「デジタルトランスフォーメーションの加速」をミッションとし、近年はAI(人工知能)による映像解析、IoTプラットフォーム製品、セキュリティ関連技術に事業分野を広げ、ソフトウェアによる新たな価値の創造に取り組んでいます。

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