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地質評価業務支援「切羽AI評価システムサービス」が大豊建設株式会社のトンネル掘削工事現場で採用

地質評価業務支援「切羽AI評価システムサービス」が大豊建設株式会社のトンネル掘削工事現場で採用

株式会社sMedio(本社:東京都中央区、代表取締役社長:岩本 定則、東証マザーズ:3913、以下sMedio)が2020年4月1日よりサービス提供を開始した地質評価業務支援の「切羽AI評価システムサービス」が、大豊建設株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大隅 健一、東証1部:1822)が2020年10月より施工開始のトンネル掘削工事現場で採用されることが決定いたしました。

sMedioについて
sMedioは2007年の設立以来、マルチメディア、無線接続技術関連ソフトウェアの開発力で高い評価を獲得しているソフトウェア開発会社です。「デジタルトランスフォーメーションの加速」をミッションとし、近年はAI(人工知能)による映像解析、IoTプラットフォーム製品、セキュリティ関連技術に事業分野を広げ、ソフトウェアによる新たな価値の創造に取り組んでいます。

問い合わせ先
株式会社sMedio URL http://www.smedio.co.jp/
担当:林・園田 e-mail: press@smedio.co.jp TEL: 03-6262-8660 FAX: 03-5540-0211
〒104-0033 東京都中央区新川2-3-1 セントラルスクエア8階

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