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富士通クライアントコンピューティング、"sMedio スマホデータ転送"を
過去に発売された個人向けパソコンFMV向けにもサブスクリプション提供

株式会社sMedio(本社 : 東京都中央区、代表取締役社長 : 岩本定則、東証マザーズ:3913、以下sMedio)と、富士通クライアントコンピューティング株式会社(本社 : 神奈川県川崎市、代表取締役社長 : 大隈健史、以下 FCCL)は、2020年10月発表モデル以降の個人向けパソコンFMV※1に標準搭載されている"sMedio スマホデータ転送"を、過去に発売されたWindows® 10搭載の個人向けパソコン FMVでも利用できるよう、新たに"スマホデータ転送 (FMV特別版)"(以下、本特別版)を開発しました。2021年4月13日より、FCCL提供のアプリとして、Windows 10内のMicrosoft® Storeでサブスクリプション(定期購入型)提供を開始しました。

"本特別版"は、2020年10月発表モデルより前に発売された、Windows 10搭載の個人向けパソコンFMV(以下、対象FMV)を対象に提供されます。利用開始から14日間は無料で試用でき、その後の利用にはMicrosoft Storeで6か月ごとに300円の定額購入料金が発生します。本特別版を利用することで、対象FMVでは、低廉な利用料金で、"sMedio スマホデータ転送"と同等の機能を利用することが可能になります。

"sMedio スマホデータ転送"は、QRコード

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