sMedio、建設DX「切羽AI評価サービス」をパトライト社の製品とソリューション連携
sMedio、建設DX「切羽AI評価サービス」でパトライト社の製品とソリューション連携。パトライト社のWebサイトにて紹介いただきました
株式会社sMedio(本社：東京都中央区、代表取締役社長：岩本 定則、東証グロース：3913、以下sMedio)の建設DXの主力製品である「切羽AI評価サービス」が、株式会社パトライト（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：山田 裕稔）の製品である「ネットワーク制御信号灯(テキスト音声合成対応)」とのソリューション連携を行いました。これにより、日々の切羽観察のタスクイベントを光や音声を使って共有することが可能となり、多拠点での情報共有が容易になります。
【切羽AI評価サービスのパトライト社のソリューション連携の掲載サイト】
https://www.patlite.co.jp/solutions/detail.php?AutoID=70
【切羽AI評価サービス公式ページ】
https://www.smedio.co.jp/product/smedio-ai-technologies-for-construction.html#product-kiriha
※このニュースリリースに記載されている会社名および製品・サービス名などは、各社の登録商標または商標です。
【株式会社sMedioについて】
sMedioは2007年の設立以来、マルチメディア、無線接続技術関連ソフトウェアの開発力で高い評価を獲得しているソフトウェア開発会社です。「デジタルトランスフォーメーションの加速」をミッションとし、近年はAI(人工知能)による映像解析、IoTプラットフォーム製品、セキュリティ関連技術に事業分野を広げ、ソフトウェアによる新たな価値の創造に取り組んでいます。
【問い合わせ先】
株式会社sMedio URL https://www.smedio.co.jp/
担当：高橋 e-mail: support_AI_Technologies@smedio-01.com TEL: 03-6262-8660