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本日より、「切羽AI評価システムサービス」の商用運用開始。サブスクリプションで利用が可能に

本日より、「きりAI評価システムサービス」の商用運用開始。サブスクリプションで利用が可能に

株式会社sMedio(本社:東京都中央区、代表取締役社長:岩本 定則、東証マザーズ:3913、以下sMedio)は、本日、2020年4月1日より地質評価業務支援の「切羽AI評価システムサービス」の運用を開始いたします。

製品紹介ページ
https://www.smedio.co.jp/product/ai.html

本サービスは、トンネル掘削における切羽(トンネルの掘削断面)の観察をiPadアプリケーションで行い、データ管理をクラウドで行うサービスです。クラウドを活用することで、複数現場の写真、スコアデータの一元管理や、現場から離れた事務所でも、Webアプリケーションを利用してデータの閲覧・編集から切羽観察簿の印刷までを行うことができるトータルソリューションです。


なお、本件に関するお問い合わせは下記メールにて受付しております。
support_AI_Technologies@smedio-01.com

sMedioについて
sMedioは2007年の設立以来、マルチメディア、無線接続技術関連ソフトウェアの開発力で高い評価を獲得しているソフトウェア開発会社です。「デジタルトランスフォーメーションの加速」をミッションとし、近年はAI(人工知能)による映像解析、IoTプラットフォーム製品、セキュリティ関連技術に事業分野を広げ、ソフトウェアによる新たな価値の創造に取り組んでいます。

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  • iPad は、Apple Inc.の商標です。
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